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医療分野のICT化支援
電子カルテシステム等、医療分野のICT化支援を通じて、医療の安全性・効率性に寄与しています。
疾患に対する治療薬等の開発支援
治療薬の多数の臨床試験を支援し、また診断薬や診断のための画像診断ソフトウェアの開発の支援、及び自社開発を行なっています。
新たな新生児診療支援の仕組みの構築
電子カルテシステムの業務ノウハウ、IT問診技術の活用による新たな新生児診療支援の仕組みを構築中です。
(国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センターの「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」に採択された「新生児のための診療支援システムの拡充を通じた重症化予防プロジェクト」に参画)

女性が活躍する環境の確保
採用や人事評価にジェンダー差別はありません。グループ会社の中には、約9割が女性である会社や、女性管理職の割合が4割を超える会社もありますが、グループ全体では改善の余地があり、多くの女性が活躍する環境を作っていきます。

デジタルサイネージの普及推進
普及により、ポスター等の紙ごみが減ります。また旧来の看板等に比べ、LED使用のため電力使用量が削減されます。
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Lアラートの活用※
災害発生時に、自治体からの避難指示等をデジタルサイネージに自動的に表示し、周囲に伝達する仕組みを提供しています。
※ 総務省が推進する災害情報共有システム